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〜売れる情報商材の探し方・売れる情報商材の作り方〜
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YA○○DA電気とかさ、いろいろと量販店あるでしょ。
DVDレコーダーが欲しいな
って思ってさ、探しに行くでしょ。
そうするとさ、意外と店員がいないわけ!
特に、こっちがいろいとと知りたい時に。
それで、その辺に歩いてる店員つかまえてさ、
いろいろと聞くでしょ。
そうすると、専門じゃない店員は適当なことをいうわけ。
さわったことも、使ったこともないのにさ!
こっちもしっかり調べて行ってるからさ、
正直、「あんたより、俺のほうが知ってるよ!」
って言いたくなる。
こういう場合、当然僕は、買う気が失せる。
じゃあさ、こんなアイデアはどうだろう。
お店の中に、お客さんが自由に書けるノートとかおいてさ、
そこに、希望の商品と、何が知りたいか書いておく。
それをみた、店員は、専門家の手が空き次第、
「DVDをお探しの○○様」って
呼ぶのね。
客としては、一番知っている人に聞きたいわけでしょ。
さらに、使ったことのある、店員さんがきてくれたら
とっても頼もしいじゃん。
僕なら、買っちゃうだろうな。
さらにさ、そのノートってのは、
他のお客さんも見れるわけ。
お客さんってのはさ、
以外と商品のことをよく分からずに、
買いに来ることも多いでしょ。
そんなお客さんがノートをみればさ、
なるほど、○○の機能についても知りたいな、
店員に聞いてみるか。
ってなるわけじゃん。
そうしたら、お店としては、
お客さんの悩みとか、要望にこたえられるわけでしょ。
お客さんが、どんなことで悩んでいるのかが
わかるわけでしょ。
これ、一石二鳥じゃん。
量販店さんよ!!
早くこのシステムを導入してくれよ!
ただ今のランキングはこっち
↑ たぶん、300位くらいだろうな。
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